親への借金

 

 

楽器代と整形費用で計30万(本当は40万)借金があります。全て母親に貸していただきました。返済額はまだ1、2万程です。本当に親不孝ものだと思います。身辺整理も兼ねて今色んなものを売ろうと思っています。全然大したものは所持していないんですが、使わないベースとかクラビノーバとか大量のキキララグッズとかブランドのお洋服とか、中高の制服とか、それらを全て売ったところで全額返済には至らないと思うので後は知らないおっさんのケツでも舐めて返したいと思っています。本当は死んでも知らないおっさんのケツなど舐めたくありません。でも仕方ないのです。30万というのはそれ程の金額なのです。涙を流しながら知らないおっさんのケツを舐めて今まで大事にしていたもの全て投げ売りしてやっと手に入れることのできる金額なのです。そんな大金を、娘の為を思って貸してくれたというのに結局死んでしまうことが究極の親不孝だということはわかっているのですが、今の私には借金返済こそが最大の親孝行なのです。「借金なんて返さなくてくれていいから生きてほしい」と言われても、私は涙を流しながら知らないおっさんのケツを舐めて金を貯め、さっさと封筒に詰めて首を吊ることしかできないと思います。正直もう身辺整理や貯金をする体力もほぼほぼ残っていません。本当に今日にでも死んでしまうんだろうなと思いながらルミネのフロアでニコニコ立ち尽くしています。借金返済の前に耐えられずして絶ってしまう気しかしません。そうしたら1973285467%阿鼻地獄へ落ちていくでしょう。「涅槃で待つ」なんてかっこいいこと言える立場ですらないですね、しんどいなあ